
【 2023年6月 】完成品発売予定
【 2023年6月 キット・パーツ発売予定
新 | 8526 | 動力台車枠・床下機器セット A-39(DT50D+BM) | 429円 |
新 | 8527 | 動力台車枠・床下機器セット A-40(KDタイプ/新KDタイプ(KD301)+4531BM/BM) | 770円 |
新 | 5821 | PT48H | 770円 |
新 | 956 | オロ61+スロ54形(冷房改造車)2両セット | 2,200円 |
新 | 2625 | 着色済み 電柱(ダークブラウン) | 900円 |
新 | 2626 | 着色済み 電柱(ダークグレー) | 900円 |
新 | 2627 | 着色済み 跨線橋(ダークブラウン) | 1,200円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
内容詳細(抜粋)
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グリーンマックスから富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)が発売されます。
富山地方鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 30984 富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)2両編成セット(動力付き) 16,390円 メーカー詳細
実車について
富山地方鉄道17480形は東急電鉄8590系を譲り受け、2013(平成25)年11月から営業運転を開始した車両です。富山地方鉄道入線に際し、ワンマン運転対応工事のほか、スノープロウ・車外スピーカー・ドアボタン・信号炎管・連結器カバーが設置されました。特急から普通まで幅広く運用され16010形や10030形などと共に活躍しています。第2編成は、登場時から東急電鉄大井町線時代のグラデーション帯のままで運転されています。
ポイント■ステッカーを透明地タイプに変更
■車端部付きロングシートパーツを実装
■側面・天面部のメッシュ部を再現したクーラー実装商品特徴
■富山地方鉄道17480形第2編成(グラデーション帯編成)を製品化
■譲渡改造後新たに設置されたスノープロウや特徴的な連結器カバーを再現
■車両番号は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示(前面・側面)、優先席、車椅子マーク、ドアステッカーは付属ステッカーからの選択式
■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)2両編成セット(動力付き)
No,30984←電鉄富山・宇奈月温泉 上市・岩峅寺・立山→ 17483
(M)P17484 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・30983 富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第1編成)2両編成セット(動力付き)
・30985 富山地方鉄道17480形(前面赤帯・第3編成)2両編成セットパッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30984.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)が発売されます。
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 50746 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き) 37,070円 ポイント■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済みメーカー詳細
実車について
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成へ施されました。2023年1月より2069編成1本が「西武鉄道創立110周年記念トレイン」として、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道を代表する車両「デハ5560形」をイメージした車体色に変更され西武池袋線系統にて活躍しています。
商品特徴
■西武鉄道の前身、武蔵野鉄道「デハ5560形」をイメージして塗色変更された「西武鉄道創立110周年記念トレイン」を製品化
■車体色をイメージした専用スリーブデザインを採用
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き)
No,50746←飯能 池袋→ クハ2069 モハ2169
Pモハ2170 モハ2269
(M)Pモハ2270 モハ2369
Pモハ2370 クハ2070 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31698 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)基本4両編成セット(動力付き)
・31699 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)増結用中間車6両セット(動力無し)
・30970 西武20000系(池袋線・20102編成・白ライト)増結用中間車6両セット(動力無し)
・30955 西武新2000系更新車(新宿線・2093編成・ベンチレーター撤去後)基本4両編成セット(動力付き)
・30996 西武30000系(池袋線・30104編成)増結用中間車6両セット(動力無し)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50746.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)が発売されます。
近畿日本鉄道㈱商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 50747 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)6両編成セット(動力付き) 38,170円 ポイント■車両番号は印刷済みメーカー詳細
実車について
近鉄2800系は1972年(昭和47年)に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成~2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。
商品特徴
■近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2812・2814編成を製品化
■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現
■車両番号は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(AX12、AX09:エンジ、AX14:グレー)はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
+
近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)6両編成セット(動力付き)
No,50747←伊勢中川・青山町 大阪上本町→ 2809
P2959 2859
(M)P2909 2814
P2914 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・30259 近鉄2680系鮮魚列車タイプ 3両編成セット(動力付き)
・30780 近鉄22000系ACE(未更新車)基本4両編成セット(動力付き)
・30781 近鉄22000系ACE(未更新車)増結4両編成セット(動力無し)
・30782 近鉄22000系ACE(未更新車)基本2両編成セット(動力付き)
・30783 近鉄22000系ACE(未更新車)増結2両編成セット(動力無し)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50747.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)が発売されます。
近畿日本鉄道㈱商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 50748 近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)6両編成セット(動力付き) 38,170円 ポイント■車両番号は印刷済みメーカー詳細
実車について
近鉄2800系は1972年(昭和47年)に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成~2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。
商品特徴
■近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2812・2814編成を製品化
■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現
■車両番号は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(AX12、AX09:エンジ、AX14:グレー)はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)6両編成セット(動力付き)
No,50748←伊勢中川・青山町 大阪上本町→ 2809
P2959 2859
(M)P2909 2812
P2912 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・30259 近鉄2680系鮮魚列車タイプ 3両編成セット(動力付き)
・30780 近鉄22000系ACE(未更新車)基本4両編成セット(動力付き)
・30781 近鉄22000系ACE(未更新車)増結4両編成セット(動力無し)
・30782 近鉄22000系ACE(未更新車)基本2両編成セット(動力付き)
・30783 近鉄22000系ACE(未更新車)増結2両編成セット(動力無し)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50748.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31712 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 22,660円 ポイント■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
名鉄5000系は特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008年に誕生した車両です。車体外観は3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
商品特徴
■名鉄5000系のボルスタレス台車を装備した編成を再現
■通過標識灯が点灯のライトユニットを採用、種別行先表示は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、対空表示は付属車両マークからの転写式(No.31712)
■車両番号、対空表示は印刷済み(No.31713)
■コーポレートマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー
は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き)
No,31712←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ ク5000 モ5050
(M)Pモ5150
Pク5100 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31712.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31713 名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 38,060円 ポイント■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
名鉄5000系は特急列車の運行体制見直しにより余剰となった1000系車両の主要機器を流用し、ステンレス製3扉の車体を新造して2008年に誕生した車両です。車体外観は3300系・3150系の流れを汲みながらも前面は非貫通となり、前面のカラーリングにも違いが見られます。走行機器が異なるため他形式とは連結して運用はできません。製造時期により台車が異なり1次車はボルスタ付き台車、2次車以降はボルスタレス台車を搭載しています。
商品特徴
■名鉄5000系のボルスタレス台車を装備した編成を再現
■通過標識灯が点灯のライトユニットを採用、種別行先表示は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、対空表示は付属車両マークからの転写式(No.31712)
■車両番号、対空表示は印刷済み(No.31713)
■コーポレートマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー
は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き)
No,31713←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ 5011 5061
P5161
P5111 5014 5064
(M)P5164
P5114 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31713.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)が発売されます。
ⒸKEIKYU【 2023年06月 】発売予定
新 31714 京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)8両編成セット(動力付き) 35,200円 ポイント■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■台車は従来より実車に近いTH2100を新規製作して再現メーカー詳細
実車について
商品特徴
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)8両編成セット(動力付き)
No,31714←三崎口・浦賀・逗子葉山・羽田空港 品川・泉岳寺→ 1057 1058
P1059 1060 1061 1062 1063
(M)P1064 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31611 京急新1000形1800番台(1801編成) 基本4両編成セット(動力付き)
・31612 京急新1000形1800番台(1805編成) 増結4両編成セット(動力無し)
・31523 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)基本4両編成セット(動力付き)
・31524 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)増結4両編成セット(動力無し)
・30497 京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・車番選択式)4両編成セット(動力付き)
・30498 京急新1000形ステンレス車(SRアンテナ付き・車番選択式)4両編成セット(動力無し)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31714.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから東武50090型(TJライナー/川越特急)が発売されます。
東武鉄道株式会社商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31729 東武50090型(TJライナー/川越特急)基本4両編成セット(動力付き) 22,200円 ポイント■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属メーカー詳細
出典:グリーンマックス
実車について
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー・省エネ ルギー・メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として2004(平成16)年に登場しました。伊勢崎(東武スカイツリーライン)—地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が2006(平成18)年に登場し、翌2007(平成19)年からは東上線—地下鉄有楽町・副都心線乗入車両として50070型が登場。さらに2008(平成20)年には、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用車両として50090型が登場しました。50090型は関東では初のクロスシート/ロングシート転換方式を採用し、「TJライナー」「川越特急」「快速急行」ではクロスシートで、それ以外の列車ではロングシートで運用されます。
商品特徴
■TJライナー/川越特急などで活躍する50090型を車番選択式にて製品化
■室内はクロスシートを再現、付属ステッカーで各種別を再現可能
■TOBUマーク・TOJO LINEロゴは印刷済み
■前面側面種別・行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマーク、
女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■前面・側面車番は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31729)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←池袋 小川町→ クハ51090 モハ52090
Pモハ53090 サハ54090 モハ55090
(M)Pサハ56090 サハ57090 モハ58090
Pモハ59090 クハ50090 基増基増基別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・30818 東武50090型(ロングシートモード)基本6両編成セット(動力付き)
・30819 東武50090型(ロングシートモード)増結用中間車4両セット(動力無し)
・31527 東武30000系(東上線・後期形・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31528 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31676 東武10030型(東上線・11634編成+11455編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31679 東武10030型(東上線・11031編成)増結用中間車6両セット(動力無し)パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31729.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから東武50090型(TJライナー/川越特急)が発売されます。
東武鉄道株式会社商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31730 東武50090型(TJライナー/川越特急)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770円 ポイント■車両番号は新規製作の付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属メーカー詳細
実車について
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー・省エネ ルギー・メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として2004(平成16)年に登場しました。伊勢崎(東武スカイツリーライン)—地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が2006(平成18)年に登場し、翌2007(平成19)年からは東上線—地下鉄有楽町・副都心線乗入車両として50070型が登場。さらに2008(平成20)年には、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用車両として50090型が登場しました。50090型は関東では初のクロスシート/ロングシート転換方式を採用し、「TJライナー」「川越特急」「快速急行」ではクロスシートで、それ以外の列車ではロングシートで運用されます。
商品特徴
■TJライナー/川越特急などで活躍する50090型を車番選択式にて製品化
■室内はクロスシートを再現、付属ステッカーで各種別を再現可能
■TOBUマーク・TOJO LINEロゴは印刷済み
■前面側面種別・行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマーク、
女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■前面・側面車番は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←池袋 小川町→ クハ51090 モハ52090
Pモハ53090 サハ54090 モハ55090
(M)Pサハ56090 サハ57090 モハ58090
Pモハ59090 クハ50090 基増基増基別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・30818 東武50090型(ロングシートモード)基本6両編成セット(動力付き)
・30819 東武50090型(ロングシートモード)増結用中間車4両セット(動力無し)
・31527 東武30000系(東上線・後期形・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31528 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31676 東武10030型(東上線・11634編成+11455編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31679 東武10030型(東上線・11031編成)増結用中間車6両セット(動力無し)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31730.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き) 17,600円 ポイント■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現メーカー詳細
実車について
名鉄3100系は1997年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。2019年6月からは、一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、活躍を開始しています。
商品特徴
■名鉄3100系2次車新塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化
■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現
■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31720)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き)
No,31720←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ 3112
(M)3212
P別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31722 名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31723 名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31720.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し) 15,400円 ポイント■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現メーカー詳細
実車について
名鉄3100系は1997年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。2019年6月からは、一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、活躍を開始しています。
商品特徴
■名鉄3100系2次車新塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化
■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現
■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し)
No,31721←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ 3118 3218
P別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31722 名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31723 名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31721.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成))が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31722 名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き) 16,500円 ポイント■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
名鉄3100系は1997年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。製造時期により形態が少しずつ異なり、3次車では屋根上に車外スピーカーの設置と、白色のHIDヘッドライトになっているのが特徴です。
商品特徴
■名鉄3100系3次車旧塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化
■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能
■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31722)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き)
No,31722←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ 3121
(M)3221
P別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31722.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)が発売されます。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済【 2023年06月 】発売予定
新 31723 名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し) 14,300円 ポイント■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
名鉄3100系は1997年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。製造時期により形態が少しずつ異なり、3次車では屋根上に車外スピーカーの設置と、白色のHIDヘッドライトになっているのが特徴です。
商品特徴
■名鉄3100系3次車旧塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化
■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能
■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し)
No,31723←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→ 3122 3222
P別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31720 名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き)
・31721 名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し)
・31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し)
・31621 名鉄2200系1次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31622 名鉄2200系2次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)
・31623 名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セットⅡ(動力付き)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31723.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから小田急8000形(更新車・8260編成)が発売されます。
小田急電鉄商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31731 小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き) 3,000円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
商品特徴
■小田急各線で活躍する8000形更新車
■行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿
■車両番号、ブランドマークは印刷済み
■OERマークは印刷済み(No.31731)
■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31731)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→ 8060 8010
P8110
P8160 8260 8210 8310
(M)P8460 8510
P8560 増結基本別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31733 小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き)
・31734 小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し)
・31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31731.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから小田急8000形(更新車・8060編成)が発売されます。
小田急電鉄商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31732 小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し) 19,140円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
商品特徴
■小田急各線で活躍する8000形更新車
■行先表示機フルカラーLED化後・ブランドマークが付いた現行の姿
■車両番号、ブランドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■8160のライトは非点灯(No.31732)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→ 8060 8010
P8110
P8160 8260 8210 8310
(M)P8460 8510
P8560 増結基本別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31733 小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き)
・31734 小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し)
・31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き)パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31732.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから小田急8000形(更新車・白ライト))が発売されます。
小田急電鉄商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31733 小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 30,800円 ポイント■前面行先表示が点灯式のライトユニットを実装
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
商品特徴
■前照灯が白色LEDに交換された小田急8000形8258編成・8058編成を製品化
■前面行先表示は点灯式、種別行先表示は新規製作のステッカーからの選択式
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(3色LED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■8258のヘッドライトは電球色に点灯(No.31733)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31733)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→ 8058 8008
P8108
P8158 8258 8208 8308
(M)P8458 8508
P8558 増結基本別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31731 小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き)
・31732 小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し)
・31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き)パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31733.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスから小田急8000形(更新車・白ライト))が発売されます。
小田急電鉄商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31734 小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し) 19,140円 ポイント■前面行先表示が点灯式のライトユニットを実装
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装メーカー詳細
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
商品特徴
■前照灯が白色LEDに交換された小田急8000形8258編成・8058編成を製品化
■前面行先表示は点灯式、種別行先表示は新規製作のステッカーからの選択式
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(3色LED)、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■8158のライトは非点灯(No.31734)
■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・藤沢・小田原→ 8058 8008
P8108
P8158 8258 8208 8308
(M)P8458 8508
P8558 増結基本別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・31731 小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き)
・31732 小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し)
・31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)
・31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31575 小田急3000形(ブランドマーク付き・3271編成)6両編成セット(動力付き)パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31734.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスからJR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)キハ54-527、キハ54-529が発売されます。
JR北海道商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31735 JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き) 16,390円 ポイント■車両番号の変更
■セット構成の変更(No.31735)メーカー詳細
実車について
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
商品特徴
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化
■元急行色は2両編成、そのほかは組成しやすい単品にて設定
■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み
■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31735、31736、31738)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き)
No,31735←留萌・滝川・旭川 名寄・稚内→ キハ54-527 (M) キハ54-529 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き)
・50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き)
・50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し)
・30405 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力付き)
・30406 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力無し)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31735.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスからJR北海道キハ54形(500番代・旭川車)キハ54-504が発売されます。
JR北海道商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31736 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力付き) 11,000円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
商品特徴
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化
■元急行色は2両編成、そのほかは組成しやすい単品にて設定
■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み
■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31735、31736、31738)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力付き)
No,31736←留萌・滝川・旭川
←旭川・網走名寄・稚内→
遠軽→キハ54-504 (M) 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き)
・50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き)
・50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し)
・30405 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力付き)
・30406 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力無し)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31736.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスからJR北海道キハ54形(500番代・旭川車)キハ54-511が発売されます。
JR北海道商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31737 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し) 8,360円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
商品特徴
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化
■元急行色は2両編成、そのほかは組成しやすい単品にて設定
■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み
■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し)
No,31737←留萌・滝川・旭川
←旭川・網走名寄・稚内→
遠軽→キハ54-511 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き)
・50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き)
・50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し)
・30405 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力付き)
・30406 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力無し)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31737.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスからJR北海道キハ54形(500番代・釧路車)キハ54-523が発売されます。
JR北海道商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31738 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力付き) 11,000円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
商品特徴
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化
■元急行色は2両編成、そのほかは組成しやすい単品にて設定
■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み
■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31735、31736、31738)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力付き)
No,31738←北見・網走・根室 釧路→ キハ54-523
(M)別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き)
・50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き)
・50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し)
・30405 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力付き)
・30406 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力無し)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31738.html - クリックでオープン&クローズ
グリーンマックスからJR北海道キハ54形(500番代・釧路車)キハ54-512が発売されます。
JR北海道商品化許諾申請中【 2023年06月 】発売予定
新 31739 JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力無し) 8,360円 ポイント■車両番号の変更メーカー詳細
実車について
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
商品特徴
■北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化
■元急行色は2両編成、そのほかは組成しやすい単品にて設定
■前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式
■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み
■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力無し)
No,31739←北見・網走・根室 釧路→ キハ54-514 別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)関連商品
・50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き)
・50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き)
・50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し)
・30405 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力付き)
・30406 JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)1両単品(動力無し)パッケージ
2Rケース(縦12cm×横20.2cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ)
URL http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31739.html
富山地方鉄道17480形(前面グラデーション帯・第2編成)2両編成セット(動力付き) 30984
西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン)8両編成セット(動力付き) 50746
近鉄2800系(大阪線・AX09+AX14編成)6両編成セット(動力付き) 50747
近鉄2800系(大阪線・AX09+AX12編成)6両編成セット(動力付き) 50748
名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)4両編成セット(動力付き) 31712
名鉄5000系(ボルスタレス台車編成・標識灯点灯)8両編成セット(動力付き) 31713
京急新1000形(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN・ドア黄色)8両編成セット(動力付き) 31714
東武50090型(TJライナー/川越特急)基本4両編成セット(動力付き) 31729
東武50090型(TJライナー/川越特急)増結用中間車6両セット(動力無し) 31730
名鉄3100系2次車(新塗装・3112編成)基本2両編成セット(動力付き) 31720
名鉄3100系2次車(新塗装・3118編成)増結2両編成セット(動力無し) 31721
名鉄3100系3次車(旧塗装・3121編成)基本2両編成セット(動力付き) 31722
名鉄3100系3次車(旧塗装・3122編成)増結2両編成セット(動力無し) 31723
小田急8000形(更新車・8260編成)基本6両編成セット(動力付き) 31731
小田急8000形(更新車・8060編成)増結4両編成セット(動力無し) 31732
小田急8000形(更新車・白ライト)基本6両編成セット(動力付き) 31733
小田急8000形(更新車・白ライト)増結4両編成セット(動力無し) 31734
JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き) 31735
JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力付き) 31736
JR北海道キハ54形(500番代・旭川車)(動力無し) 31737
JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力付き) 31738
JR北海道キハ54形(500番代・釧路車)(動力無し) 31739
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