どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓の車両セット
TOMIXのEF81ヒサシ付北斗星塗装の133号機と24系寝台客車の「エルム」のセットです。
筆者の守備範囲は14系までで、まれに気に入った24系も入線することがあるのですが、EF81 の北斗星塗装にカニ24 511が欲しくつい購入してしまいました(;^_^A
以前にもこんなセットが発売されていたような・・・
このセットにはオハネフ24 0番台が入っていますので、これだけでも欲しかった。
マイクロエースのバラを買ってみたり、KATOのオハネフ24を加工してみたりとしてしまいましたが、このセットを買えば夢空間北斗星もカニ24-511入り「あさかぜ」も出来てしまうという、筆者にとってはスペシャルなセットでした。タブンネ
それでは中身を見てみましょう
模型データ
TOMIX Nゲージ EF81 ・ 24系 特急寝台客車 エルム セット 7両 98642 鉄道模型 客車
製造年2018年 価格20800円
セット内容は
EF81-133
オハネフ24
オハネ24
オハネ24
オハネ25-0
オハネフ24
カニ24-511
サイドビュー(^^♪








カニ24 511はドアレールが無い姿となっています。
KATOのはドアレールがあったような。
北斗星使用車両はよくわかりませんので、先にレビューとかされているかたを見て頂いた方がいいかと思います。
カニ24 511を見る
カニ24 511は100番台改造車のやつなんですが、KATOからも出てましたね。
妻面の手すりが別パーツ化されているKATOの方が良いなぁ~とも思ってしまいますね。
どうせなら510の方をセットに入れてくれれば・・・
それと専用車両なのに車番はインレタで転写しないとなりません。(lll゚Д゚)ヒィィィィ
中身は皆さんの方がご存知のこんな↑↑↑感じになります
ボディーの刻印は9592-01となってました。
白色チップLED(サイドビュータイプ)が煌々と光ります!
4号車予定の中間封じ込めのオハネフ24は北斗星のトレインマークが付いています。左端の車両
EF81 133号機を見る
試運転させると片方に進むときだけブルブルと揺れます。何が原因なんでしょう。
メーカーに送って調整してもらうのも面倒なので、時間がある時にでもじっくりと見てみます。
TOMIXはヒサシに穴が開いていないところが実におしいところです。
お子様が触っても壊れにくくしているのでは、と思い込んでいたりします。
気になるようなら穴あけ加工か、トレジャータウンのパーツなどを使って改造すれば良いのです。そうなると筆者の腕前をはるかにこえた技術が必要になってしまいます(;´д`)トホホ
そのため横濱模型ではKATO製品が多めとなっています。
屋根上の高圧線?はやはり気になりますね。グニャグニャですので、ここは交換しようと思います。EF81 500番台の時に交換してみました
その模様はこちら↓↓↓
ヘッドライトは電球色ではなくオレンジ色でしょうね。
133号機とうたってますので、せめてナンバープレートは印刷済みでも良かったのでは?
まぁ弄りがいがありますので、後程弄っていきます。
いつもの撮影場所で
ところでカニ24 511が入っていた1993年頃の「エルム」の編成ってどんなものだったのでしょうか?
こちらも課題が残りました。
カニ24 511入りあさかぜの編成を残しておきます
j-train Vol.32(伝説の32号となっています)
1991/7 9レ「あさかぜ1号」
カニ24 511↑
オハネフ25 120↓
オハネ25 215
オハネフ25 119↓
オハネ24 701
オロネ25 703
スハネ25 702
オシ24 704
オハネフ25 201↓
オハネ25 208
オハネ25 143
オハネ25 224
オハネ25 217
オハネ25 212
オハネフ25 128↓
そうか!KATOのあさかぜ編成にKATOの日本海のカニを入れてあーしてこーしてすればいいのかな(^^)/ じゃーエルム要らないじゃん(;^_^A
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。