どうも~(^^)/
発売からだいぶ遅れての購入となります。
KATO Nゲージ 20-026 リレーラー線路 124mm 2本入 Rerailer Track 4 7/8″ 2pcs 20026 <S124C>
LotNo,020-1637-1612 製造年2017年 価格400円
KATO Nゲージ 20-027 踏切線路#2 124mm Road Crossing Track #2 4 7/8″ 1pcs 20027 <S124C>
LotNo,020-1627-1704 製造年2017年 価格1200円
かなりのお手軽単線踏切セットとリレーラー線路です。
線路セットを見てみます
もうすでにあちこちでレビューなどなどされているとおもいますのでさら~っと
いわゆる説明書です。
20-026 リレーラー線路
リレーラー線路124mmが2本と渡り板が2個ついています。
枕木の表現がかわりました。スラブっぽいなんとも中途半端な作りです。
20-027 踏切線路#2
![KATO 踏切線路とリレーラー線路を見てみる。 20-026/20-027 [ストラクチャー・線路]](https://yimg.orientalexpress.jp/wp-content/uploads/2017/06/20-026_20-027-8.jpg)
スロープ2個、リレーラー線路124mm×1本、警報機×2、警戒帯のポール?×4本、柵×4個
しかし、スロープって滅茶苦茶急ですね(;^_^A
坂道発進でドキドキしそうです。まぁしませんけど
いろいろとつなげて見ます
ユニトラムとつなげて見ました。
こういう使い方はあまりないとは思います。でもこのレール間隔はすごく好きです。
踏切線路#1とつなげてみました。ここはつながります。
ただし、踏切線路#2のスロープは加工しないと踏切線路#1には取付できませんでした。
スラブ軌道のレールをつなげてみます。
ぱっと見は似ているのですけどね(;^_^A
ユーザー取付パーツ
瞬殺で取り付け完了です。
あとは色差しやなんだかんだするかたはまだまだ楽しみそうです。
右の警報機は自動踏切Sセットの警報機です。
同じものですね。ということは加工派のかたは点灯できるようにしたりするんでしょうね
![KATO 踏切線路とリレーラー線路を見てみる。 20-026/20-027 [ストラクチャー・線路]](https://yimg.orientalexpress.jp/wp-content/uploads/2017/06/20-026_20-027-32.jpg)
レンズが入っていっるだけなので加工はし易そうです。
踏切のサイズは片側1車線または一方通行道路ってなんだけど、警報機が1機しかないのでさみしい感じです。
リレーラー線路を2本追加してみました。
レールが浮いてしまうので、加工するか単線で楽しむかってところです。
複線にしてもやはり少し浮きますので環境によっては脱線ポイントになるかもしれませんね。
いつもの撮影場所で
写真の様に道路部分を色分けするのも良さそうです。
柵はトラ模様かと思いましたが黄色一色ですね。製品のまま使えそうです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
横濱模型さん こんにちは(^^)
旬な話題記事ありがとうございます!
実は本当は採用しようか迷っていたのですが
コイツ警報機のシグナル部分がややオーバースケール
なのでちよいと躊躇しています(^^;
当鉄道のジオコレの踏切はマイクロチップLEDで点滅点灯化
予定です(まだナイショですよ~)f^^;
くさたんさん、おはようございます!亀レスすいませんです。
警報機はやや大きいような(;^_^A
ジオコレの警報機と入れ替えてしまうってのはどうでしょうか?
リレーラー線路の機能を取り入れるってのはどうでしょう。